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英記茶荘
市場ニュース
財務情報
損益計算書
収益
純利益
| (HKD) | 2024年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
収益 | 572.10万 | -11.29% |
営業費用 | 641.60万 | -10.62% |
純利益 | -327.80万 | 2.90% |
純利益率 | -57.30 | -9.46% |
1 株当たりの収益 | — | — |
EBITDA | -113.10万 | 8.57% |
実効税率 | — | — |
貸借対照表
総資産
負債総額
| (HKD) | 2024年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
現金および短期投資 | 237.30万 | 123.87% |
総資産 | 1.01億 | -6.18% |
負債総額 | 1.01億 | 8.46% |
純資産 | 1.30万 | — |
発行済み株式 | 3.62億 | — |
帳簿価格 | ∞ | — |
総資産利益率 | -5.13% | — |
資本利益率 | -5.36% | — |
キャッシュ フロー
現金の純増減額
| (HKD) | 2024年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
純利益 | -327.80万 | 2.90% |
営業キャッシュ フロー | 87.45万 | — |
投資キャッシュ フロー | -5.90万 | — |
財務キャッシュ フロー | -108.50万 | — |
現金の純増減額 | -26.95万 | — |
フリー キャッシュ フロー | -6.48万 | — |
概要
英記茶荘とは香港の中国茶専門店。1881年に中国広州市で陳朝英が創業、1950年に香港に移転し現在に至る。日本でも片岡物産が東京で2店舗を営業展開していたが、2009年に2店舗とも閉店した。
これまでは香港の名店としてガイドブックに必ず掲載され、客層は海外からの観光客が多い印象だったが、近年は香港でも健康志向によりお茶が見直され、若者をターゲットにした広告やパッケージの刷新で地元の客も増えてきている。
「一等物質，一等價錢，按貨定值，誠實無欺」をモットーに、質の高い茶葉を提供している。 Wikipedia
設立
1881
ウェブサイト
従業員数
50
