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アヤラ・コーポレーション
市場ニュース
財務情報
損益計算書
収益
純利益
| (PHP) | 2025年3月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
収益 | 929.81億 | 6.54% |
営業費用 | 95.48億 | -14.31% |
純利益 | 125.95億 | -3.65% |
純利益率 | 13.55 | -9.55% |
1 株当たりの収益 | 19.47 | — |
EBITDA | 288.10億 | 20.69% |
実効税率 | 11.46% | — |
貸借対照表
総資産
負債総額
| (PHP) | 2025年3月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
現金および短期投資 | 862.13億 | 8.68% |
総資産 | 1.77兆 | 8.14% |
負債総額 | 1.04兆 | 9.94% |
純資産 | 7362.29億 | — |
発行済み株式 | 6.24億 | — |
帳簿価格 | 0.01 | — |
総資産利益率 | 3.45% | — |
資本利益率 | 4.23% | — |
キャッシュ フロー
現金の純増減額
| (PHP) | 2025年3月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
純利益 | 125.95億 | -3.65% |
営業キャッシュ フロー | 42.20億 | 14.14% |
投資キャッシュ フロー | -65.72億 | 66.99% |
財務キャッシュ フロー | 20.20億 | -81.03% |
現金の純増減額 | -1.76億 | 96.68% |
フリー キャッシュ フロー | 131.70億 | 198.97% |
概要
アヤラ・コーポレーションは、フィリピンのアヤラ・グループによる株式公開会社・持株会社。
フィリピン総合指数構成銘柄。スペインの植民地化のフィリピンにおいてドミンゴ・ロハスとアントニオ・デ・アヤラによって1834年に設立された蒸留所を創始とする。フィリピン最古かつ最大のコングロマリットである。財閥と定義されることも多く、「フィリピン経済の代名詞」のような存在とされていた時期もあった。多様な事業を展開しており、小売、教育、不動産、銀行、通信、水道インフラ、再生可能エネルギー、エレクトロニクス、情報技術、自動車、ヘルスケア、経営管理、BPOなどを行う企業を内包している。フィリピンの社会経済発展に貢献したとされている。
同社のスローガンは、"Pioneerind the Future"。 Wikipedia
CEO
設立
1834
ウェブサイト
従業員数
12,659
